「金属加工基本作業」「各種溶接作業」「玉掛け・床上操作式クレーン運転作業」「フォークリフト運転作業」に関する技能・技術と関連知識を習得。現在、外部委託可能な託児サービス機関が当施設の近隣に無いことから、託児サービスについては対応を見合わせていていること。
溶接とプレスの技能を身に付けることで、様々な製造工程の仕事に対応できるようになり、職業選択の幅が広がります。溶接やプレスは、産業用機械メーカー、自動車部品メーカー、建築鉄骨業など、幅広い分野で不可欠な業務です。※ビジネスマナーやパソコンの基本操作等を学ぶ導入訓練付きのコースです。※訓練受講希望者の居住地又はポリテクセンター鳥取近隣に受入託児所が無い場合、託児サービスが利用できないことがあります。事前にご相談ください。※教科書代は概算です。その他自己負担の額は任意で加入できる訓練生総合保険料です。
建築の基本知識や住宅の施工についての技能と技術を習得します。※企業実習付コースは、施設内訓練のほか、実習先企業における実習も含まれます。(訓練中は作業服(上下、帽子等)が必要となり、各自でご用意していただきます。)(託児サービスについて:1.利用対象者は小学生未満の児童を保育する方かつ、職業訓練受講時に当サービスが必要と当センターが認めた方。2.サービス利用料は無料。3.申込方法は住所を管轄するハローワークに所定の書類を提出。4.その他詳細については当センターホームページを参照。)
自動制御ライン製作に関する技能・技術を習得します。(訓練中は作業服(上下、帽子等)が必要となり、各自でご用意していただきます。)(託児サービスについて:1.利用対象者は小学生未満の児童を保育する方かつ、職業訓練受講時に当サービスが必要と当センターが認めた方。2.サービス利用料は無料。3.申込方法は住所を管轄するハローワークに所定の書類を提出。4.その他詳細については当センターホームページを参照。)
建築関連業種への再就職に向けての基礎を築くため、木造住宅を中心とした設計から施工まで一貫した訓練を実施し建築に関する知識と技術を習得します。(託児サービスについては、受入託児所がない場合、託児サービスが利用できないことがあります。希望する場合は事前にご相談ください。)
TIG溶接・炭酸ガスアーク溶接・被覆アーク溶接を基本とした鉄鋼材の加工作業及び機械板金・プレス作業・製図・CADの知識と技能を習得します。また、各種資格を取得できます。(託児サービスについては、受入託児所がない場合、託児サービスが利用できないことがあります。希望する場合は事前にご相談ください。)
ものづくりに必要な工程を分析し、生産管理、品質管理、原価管理に必要な知識を習得します。グループ討議を通じて、プレゼンテーション、コミュニケーション、リーダーシップが向上します、また現場で使用されている電気設備の施工や制御、保守管理の知識や技術を習得します。※訓練受講希望者の居住地近隣又はポリテクセンター関東近隣に受入託児所がない場合、託児サービスが利用できないことがあります。希望する場合は事前にご相談ください。
電気・電子機器の取扱いにおける基礎的な知識・技能を身につけた上で、CADを利用した回路パターン設計、電子回路の組立・検査、電子制御のプログラム開発等に関する知識・技能を習得します(必要な方には、通常の訓練に入る前に5週間の導入訓練を実施します。総訓練期間は1年になります)。※年間複数回の入所機会があり、定員は年間5名です。
機械加工における基礎的な知識・技能を身につけた上で、機械の部品図・組立図の2次元CADによる設計・製図、3次元CADによるモデリング等に関する知識・技能を習得します(必要な方には、通常の訓練に入る前に5週間の導入訓練を実施します。総訓練期間は1年になります)。※年間複数回の入所機会があり、定員は年間5名です。
当コースはハローワーク事務処理用に登録したものです(当コースへの応募はできません)。
情報処理システムの運用におけるオペレーション、情報セキュリティ、ネットワーク等の基礎的な知識・技能を身につけた上で、事務効率化のマクロプログラミング、サーバ構築・管理など社内のIT業務をサポートするための知識・技能を習得します(必要な方には、通常の訓練に入る前に5週間の導入訓練を実施します。総訓練期間は1年になります)。※年間複数回の入所機会があり、当コースと同科ソフトウェア開発コース、視覚障害者情報アクセスコースとの合計で定員は年間25名です。
情報処理システムの運用におけるオペレーション、情報セキュリティ、ネットワーク等の基礎的な知識・技能を身につけた上で、各種のプログラミング言語(Java、C言語等)を使用した、情報システム開発におけるプログラムの設計と開発に関する知識・技能を習得します(必要な方には、通常の訓練に入る前に5週間の導入訓練を実施します。総訓練期間は1年になります)。※年間複数回の入所機会があり、当コースと同科システム活用コース、視覚障害者情報アクセスコースとの合計で定員は年間25名です。